◆新聞やニュースで取り上げられたホットな話題について、都心で働くケミカルエンジニアの皆さんが容易に参加できるように、毎回16:00から講演1時間とフリートーキング1時間の合計2時間の企画です。
第30回 イブニングセミナー
「わかりやすい機械学習を用いた化学工学物性推算」
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化学工学 関東支部では,その分野に詳しい技術者あるいは先生に平易に解説していただき,理解を深めていただくセミナーを開催しています。
近年,化学工学分野において適用されつつある機械学習を用いた化学工学物性の計算・推算について講演をしていただくセミナーを企画しました。
最初に,元・東京理科大学の大江先生より,人工知能の歴史も含めた基本のお話から,物性研究にどのように活用しているかを話していただきたいと思います。次に東京理科大学の村上先生より化学工学分野において機械学習をどのように活用するのかについてお話しいただきます。基礎的な話題から応用的な話題までお話いただく予定にしておりますので,多数の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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日 時
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2023年12月13日(水) 16:00〜18:00
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会 場
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東京理科大学 森戸記念館
第2フォーラム
(東京都新宿区神楽坂4-2-2,
https://www.rs.tus.ac.jp/jsmpem22/access_morito.pdf )
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協 賛
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基礎物性部会,超臨界流体部会,粒子・流体プロセス部会,システム・情報・シミュレーション(SIS)部会,開発型企業の会,日本化学会,日本機械学会,分離技術会,人工知能学会,日本計装工業会,計測自動制御学会,日本コンピューター化学会 |
定 員
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会場40名 + オンライン100 名
参加方法として会場またはオンラインを選択してお申込みください。
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参加費
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正会員
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2,000円
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*(含共催・協賛団体)
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法人会員社員
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2,000円
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*(含共催・協賛団体)
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会員外
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5,000円
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学生会員
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1,000円
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*(含共催・協賛団体)
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サロンメンバー
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1,000円
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尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。
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お問合せ先
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(公社)化学工学会関東支部 事務局
TEL:03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mail:info@scej-kt.org
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お申込み
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○新申込フォ―ム
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プ ロ グ ラ ム
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時 間
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講 演
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講 師
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16:00-16:05
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<開会の辞>
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16:05-16:50
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「深層学習による物性推算」
深層学習は、1986年にルメルハートらによって提唱されたバックプロパゲーション法による学習法に基礎をおいている。本講演では、バックプロパゲーション法の理論的根拠を解説し、適用に際しての留意点に触れたうえで、物性推算法などへの応用結果を紹介する。 |
元・東京理科大学
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大江 修造 氏 |
16:50-17:35
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「事前学習を活用した小規模データセットへの機械学習の活用例」
一般的に大量のデータを必要とする機械学習だが,事前学習の有効利用により学習に必要なデータ数が削減できる。本講演では,事前学習の利用によって物性推算や反応速度解析において小データ数(〜100データ)で機械学習モデルを作成した例を紹介する。 |
東京理科大学
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村上 裕哉 氏
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17:35-17:55
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講演者との交流会・総合討論 |
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17:55-18:00
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<閉会の辞>
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18:05-18:20 |
講演者との交流会(オンサイトのみ、名刺交換等) |
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第29回 イブニングセミナー
「−化学工業分野へのデータサイエンスの活用事例と今後の展開−」
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化学工学会関東支部では、新聞、雑誌、ニュース等で話題になっているホットな技術を取り上げ、その分野に詳しい技術者あるいは先生に平易に解説していただき、理解を深めるセミナーを開催しています。今回は、プロセスの革新のためのデータサイエンスの活用事例について直接事業に関わっている技術者から講演していただくセミナーを企画しました。日本の基幹産業である製造業の中でも化学製品を取り扱う事業において、プロセスを革新するためにはモデル化が重要ですが、近年ではビックデータのように大量の情報を取り込むため、機械学習やAI、DXなどが着目されており、これらを組み合わせたデータサイエンスが重要となっています。本セミナーでは、三井化学の八坂様から化学産業でのデータサイエンスの活用事例や人材育成について、ダイセルの三好様から生産現場で収集したデータをAIや機械学習を用いることで進化させた「ダイセル式生産革新手法」についてご講演を頂きます。多数の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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日 時
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2022年11月30日(水) 16:00 〜 18:05
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会 場
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オンライン
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協 賛
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(公社)化学工学会システム・情報・シミュレーション(SIS)部会、開発型企業の会、日本ディープラーニング協会、人工知能学会
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定 員
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50名 (先着順で定員になり次第締め切ります)
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参加費
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正会員
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2,000円
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*(含共催・協賛団体)
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法人会員社員
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2,000円
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*(含共催・協賛団体)
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会員外
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5,000円
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学生会員
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1,000円
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*(含共催・協賛団体)
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サロンメンバー
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1,000円
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尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。
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お問合せ先
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(公社)化学工学会関東支部 事務局
TEL:03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mail:info@scej-kt.org
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お申し込み際の注意点
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・本講習会で作成した資料や配信動画は著作権のための、複写・録音・録画・
転載・上映 無断公開を禁止いたします。
・多人数での視聴や複数端末に接続することを固くお断りいたします。
・上記項目に同意して申込む。
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お申込み
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○参加申込みフォーム
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プ ロ グ ラ ム
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時 間
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講 演
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講 師
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16:00-16:05
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<開会の辞>
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第1企画委員長
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大友 順一郎
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16:05-16:50
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「化学工場におけるデータサイエンスの活用と人材育成」 |
三井化学(株)
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八坂 直登 氏 |
16:50-17:35
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「ダイセル式生産革新手法がAIで進化 〜自律型生産システムによる自ら考える現場〜」 |
(株)ダイセル
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三好 史浩 氏
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17:40-18:00
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講演者との交流会・総合討論 |
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18:00-18:05
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<閉会の辞>
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「ものづくり現場におけるIoT化に向けた取り組み」
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化学工学会関東支部では,地方における企業に焦点を当て,IoTをどのように導入し,活用しているかを具体的な例をあげながら講演をしていだくセミナーを企画しています。最初に埼玉県内の中小企業を中心にIoT導入の現状について県産業振興公社の山脇様から話をしてもらいます。次に各種センサーを開発されている株式会社キーエンスの江副様に最新のIoT機器について導入状況なども含めて講演していただきます。最後に,福島県ハイテクプラザの工藤様から福島県内における水素製造プラントにおけるIoT活用の事例を紹介していただきたいと思います。
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日 時
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2021年10月 7日(木) 15:00 〜 17:30
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会 場
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オンライン
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協 賛
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粒子・流体プロセス部会,SIS部会,開発型企業の会,日本機械学会、
日本計装工業会、計測自動制御学会、埼玉大学産学官連携協議会
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後 援
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埼玉県産業振興公社
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定 員
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50名 (先着順で定員になり次第締め切ります)
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参加費
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正会員
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2,000円
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*(含共催・協賛団体)
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法人会員社員
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2,000円
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*(含共催・協賛団体)
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会員外
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5,000円
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学生会員
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1,000円
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*(含共催・協賛団体)
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サロンメンバー
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1,000円
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尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。
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お問合せ先
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(公社)化学工学会関東支部 事務局
TEL:03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mail:info@scej-kt.org
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お申し込み際の注意点
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*誠に勝手ながら,IoT関連機器に関しまして同業者のご参加はご辞退いただくことがあるかもしれませんので,あらかじめご了承ください。
・本講習会で作成した資料や配信動画は著作権のための、複写・録音・録画・
転載・上映 無断公開を禁止いたします。
・多人数での視聴や複数端末に接続することを固くお断りいたします。
・上記項目に同意して申込む。
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プ ロ グ ラ ム
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時 間
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講 演
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講 師
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15:00-15:05
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<開会の辞>
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第1企画委員長
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大友 順一郎
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15:05-15:50
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AI・IoT等のデジタル技術活用は,重要なのか?〜DX化推進の流れを受けて,悩む中小企業〜」
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埼玉県産業振興公社
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山脇 隆司 氏 |
15:50-16:35
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「各種計測業務における効率化・エビデンス管理について」
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(株)キーエンス
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江副 慎一
氏
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16:35-17:20
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「福島県におけるスマート保安に関する開発事例」
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福島県ハイテクプラザ
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工藤 弘行 氏
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17:20-17:25
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<閉会の辞>
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第27回 イブニングセミナー |
− 超音波を用いたファインなものづくり
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日 時 |
2019年 8月26日 (月) 16:00〜 19:00 |
会 場 |
東京電機大学東京千住キャンパス |
講 演 |
1.「人工知能の現状とその産業応用について 〜異常検知技術を中心に〜」 16:05〜16:50
国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター
野里 博和 主任研究員
現在注目されている人工知能・機械学習について、専門外の皆様を対象に入門から詳しく紹介します。その中で、機械学習に基づく音響解析や画像認識による応用例をあげて、どのような産業応用が実際に検討されているか、現状をご紹介します。
2.「AI活用によるプロセスプラント運転・保守最適化への道」 16:50〜17:35
千代田化工建設株式会社 AIソリューション部AI技術開発セクション
セクションリーダー 安井 威公 様
プロセスプラントにもデジタル・AIが活用できるのではないか? いやブラックボックスは信用できない? 使えるとしたらどの様に?という議論と共に試行錯誤してきました近年の試みを、事例と共にご紹介します。
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第26回 イブニングセミナー |
− 超音波を用いたファインなものづくり
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日 時 |
2018年11月20日 (火) 16:00〜 19:00 |
会 場 |
東京電機大学東京千住キャンパス |
講 演 |
(1)(16:05〜16:45)
「超音波を活用したポリマー合成プロセスの構築と特性制御法の確立」
東北大学 久保 正樹 氏
感温性ポリマーを対象として、開始剤を用いずに超音波照射のみでポリマーを合成するプロセスの構築、生成したポリマーの分子量ならびに分子量分布を制御する方法、生成ポリマーの温度応答性を制御する方法を紹介する。 |
(2)(16:45〜17:25)
「ウルトラファインバブルとソノプロセスへの応用」
名古屋大学 安田 啓司 氏
水への超音波照射により直径が1
μm以下のウルトラファインバブルを発生させることができる。また、超音波による金ナノ粒子合成と超音波霧化分離にウルトファインバブルを添加したときの効果を紹介する。
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第25回 イブニングセミナー |
− 社会実装を意識した化学工学体系の再構築の可能性 −
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日 時 |
2017年11月10日 (金) 16:00〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
講 演 |
(1)(16:05〜17:05)
社会実装と化学工学〜化学工学は新しい学術、産業、社会を切り開けるか?〜
東京工業大学 梶川 裕矢 氏
技術の社会実装および社会実装を見据えた技術開発、そのための学問の構築が強く求められている。本講演では、社会実装を意識した化学工学体系の再構築もしくは社会実装学構築への化学工学の貢献の可能性について議論する。
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(2)(17:05〜17:35)
挑戦的技術の研究開発と評価の試み:太陽電池の省資源・簡易製造
早稲田大学 野田 優 氏
良いものを合理的に作り社会に届けるのが化学工学のミッションである。現行のシリコン太陽電池の製造エネルギー・CO2排出の過半を占めるシリコン基板を、1/10と省資源、1分と高速に作る挑戦と、その技術評価の一端を紹介する。
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第24回 イブニングセミナー |
− 産学連携における「ものづくり補助金等技術開発施策」の活用 −
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日 時 |
2016年03月10日 (金) 16:00〜 18:00 |
会 場 |
埼玉大学大宮ソニックシティカレッジ |
講 演 |
1.(16:05 〜 16:30)
産官学連携における「ものづくり補助金等技術開発施策」の活用について
関東経済産業局 産業技術課 角田哲啓 氏
「ものづくり・商業・サービス革新補助金」を中心に、平成27年度補正予算及び
平成28年度予算における経済産業省関係の技術開発施策の概要と産学連携への
活用についてご紹介させていただきます。
2.(16:30 〜 17:00)
医療機器・口腔水分計ムーカスの開発
株式会社ライフ 代表取締役 古川 誠 氏
ものづくり補助金を利用した産学連携の取組において、既存機器の改良による試作器の開発、多施設共同研究による臨床評価、PMDAへの相談を行い、薬事承認と保険収載を視野に入れた医療機器の開発を行っている。
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第23回 イブニングセミナー |
− 将来のエネルギーシステムと水素・燃料電池の役割 −
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日 時 |
2014年07月4日 (金) 16:00〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
講 演 |
将来のエネルギーシステムと水素・燃料電池の役割 (16:05 〜 17:05)
産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門
エネルギーシステム戦略グループ 主任研究員 安芸裕久 氏
太陽光発電や燃料電池など分散電源の普及に伴い、将来のエネルギーシステムは大きく変化して
いくことが予想される。省エネルギーや低炭素化に加えて災害に強く早期復旧可能であることも
重視されつつある。本講演では、将来のエネルギーシステムと水素・燃料電池の役割について述 |
第22回 イブニングセミナー |
− エネルギー変換型光触媒による水からの水素製造 −
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日 時 |
2014年01月31日 (金) 16:00〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
講 演 |
プラント制御システムへのサイバーセキュリティ対策の動向 (16:05 〜 17:05)
電気通信大学 情報理工学研究科 知能機械工学専攻 新 誠一
教授
2010年のStuxnetの登場により兵器化したサイバー攻撃の対象として、プラント制御システムへの攻撃も軽視できない状況にある。本講演では、サイバー攻撃の実態、制御システムセキュリティ対策の実状、対策全体像とやらなければならない課題などを解説し、プラント制御システムのサイバーセキュリティ技術の課題と今後の展 |
第21回 イブニングセミナー |
− エネルギー変換型光触媒による水からの水素製造 −
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日 時 |
2013年11月13日 (水) 16:30〜 19:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
講 演 |
・エネルギー変換型光触媒による水からの水素製造 (16:35
〜
17:35)
東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 堂免 一成 教授
再生可能エネルギーの中で太陽エネルギーは最も注目されるエネルギー源であるが、その大規模利 用の為には、化学エネルギーへの変換が必要である。本講演では、太陽エネルギーにより、水から 直接水素を製造する、いわゆる人工光合成型の水分解反応法の開発の現状と課題、将来展望を述べ る。また、最近スタートした、経産省の未来開拓プロジェクト「二酸化炭素原料化基幹化学品製造 プロセス技術開発(ARPChem)」についても紹介する。 |
第20回 イブニングセミナー |
− アジアの砂漠太陽エネルギー開発における日本の戦略 −
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日 時 |
2013年03月21日 (木) 16:00 〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
講 演 |
・石油代替を可能とする微細藻類技術
筑波大学大学院 鈴木 石根 教授
日本の再生可能エネルギー開発は我が国のエネルギー安全保障の面から重要な意味
を持つ。同時に、アジア地域にる砂漠地帯(内モンゴル、インド)の太陽エネルギー
開発が注目を浴びてきており、我が国としてもこのアジアの砂漠太陽エネルギー開発
に関わる必要があり、これにどういう戦略が求められているのであろうか。これにつ
いて、起こりつつあるアジアの砂漠太陽エネルギー開発の現状と関連技術について紹
介する。
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第19回 イブニングセミナー |
−原子力発電所における滞留汚染水処理技術−
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日 時 |
2013年01月31日 (木) 16:00 〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
講 演 |
・アジアの砂漠太陽エネルギー開発における日本の戦略
東京工業大学 玉浦 裕 氏
東日本大震災で甚大な事故を引き起こした福島第一原子力発電所には海水成分を含む
放射性汚染水が大量に貯留されており、この汚染水を浄化 して炉内冷却に再利用する
ために、汚染水中のセシウムを除去する2種類の吸着剤を用いた汚染水回収・処理シス
テムが短期間で開発され稼働している。本セミナーで は、汚染水回収・処理システム
に関わる研究開発に携わった小山氏に汚染水回収・処理プロセスの設計、装置システム
の施工、運転までの経緯や、設計・運転に関わるプロセスシミュレーション技術などを
解説していただき、原子力発電所の運転管理における化学プロセス技術の最新の動向と
今後の展望についてご講演いただく |
第18回 イブニングセミナー |
=石油代替を可能とする微細藻類技術=
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日 時 |
2012年03月30日 (金) 16:00 〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
講 演 |
・石油代替を可能とする微細藻類技術
筑波大学大学院 鈴木 石根 教授
微細藻類によるバイオオイルの生産は現在人類が直面しているエネルギー資源の枯渇と
地球温暖化の解決策として大きく注目されており、中でも石油系オイルを生産する種に
ついては、その生産効率の高さから石油代替としての高いポテンシャルを秘めています。
鈴木教授の研究グループが対象としているボトリオコッカスやオーランチオキトリウ
ムは石油系オイルを生産する微細藻類であり、実用化に向けた大規模培養システムやオ
イル抽出、精製の技術開発が精力的に進められています。今回は微細藻類を用いた
バイオ燃料生産技術の開発動向や展望を先生のご研究を交えてご講演いただきます。
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第17回 イブニングセミナー |
=大通気量でもフラッディングが起きない新規攪拌技術の開発=
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日 時 |
2011年01月19日 (水) 16:00 〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
協 賛 |
・(社)化学工学会気泡・液滴・微粒子分散工学分科会
・(社)化学工学会ミキシング技術分科会 |
講 演 |
・大通気量でもフラッディングが起きない新規攪拌技術の開発
ライオン株式会社 西尾 拓 氏
本技術は、従来技術では困難であった通気量がきわめて多い通気攪拌操作を
可能とした新技術です。気体を攪拌翼で一時トラップすることなく、攪拌翼か
らの液流動と気体の吹き込みの衝突により気体を微細化、分散することで従来
では考えられなかった操作を可能としています。
スケールアップにより既に工業化されている本技術は、瞬時均一分散を必要
とする気液反応に適しており、あらゆる分野の生産現場での活用が期待されます。 |
第16回 イブニングセミナー |
−マイクロ化学プロセス技術とその実用化動向− |
日 時 |
2010年02月19日 (金) 16:00 〜 18:00 |
会 場 |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム |
協 賛 |
・化学工学会反応工学部会マイクロ化学プロセス分科会
・化学とマイクロ・ナノシステム研究会 |
講 演 |
プラスチック基板を用いた軽量・フレキシブルな色素増感太陽電池の開発
東京理科大学 教授 荒川裕則氏
地球温暖化問題の対策技術の一つであるつとなることを背景に、太陽光発電に関す
る研究開発は益々活発となっている。太陽電池には屋外用ルーフトップ型太陽電池
と屋内用や移動用電子機器等の電源として使用できる軽量フレキシブル太陽電池が
ある。特に、印刷・塗装技術を利用できる有機薄膜太陽電池やフィルム基板型色素
増感太陽電池は軽量フレキシブル太陽電池を用途としてその開発が注目されてい
る。本講演では、ロール・ツー・ロール(R2R)で製造可能なプラスチック基板型色
素増感太陽電池ついて、実施中の研究を中心に紹介する。 |
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