第39回 Continuing Educationシリーズ講習会
「事例から見る重合プロセス開発の最先端」
日 時  2008年 12月 1日(月) 10:00〜18:30
会 場  東京理科大学森戸記念館、
 技術交流会:理窓会館
定 員 60名 (申込先着順 定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費 正会員 \15,000円、法人会員社員 \20,000円、会員外 \30,000円、学生会員 \2,000
お問合わせ
お申し込み
(社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org

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プログラム
時 間 タイトル 講 師
10:00-11:30 重合プロセスの概説と開発の最近の動向 大阪市立大学 圓藤紀代司
11:00-11:45 高機能シクロオレフィンポリマーの開発と工業化 日本ゼオン(株) 池田進太郎氏
11:45-12:30 FI触媒の開発と機能性ポリオレフィン合成への展開 三井化学() 藤田 照典氏
13:30-14:15 リビング重合を利用したイソブチレン系合成樹脂の工業化(仮題) (株)カネカ 古川 直樹氏
14:15-14:00 マイクロリアクターによるラジカル重合、カチオン重合の精密制御 出光興産(株) 岩崎 猛氏
15:15-16:00 CO2を原料とする非ホスゲン法ポリカーボネート製造プロセス 旭化成ケミカルズ(株) 福岡 伸典氏
16:00-16:45 固体酸触媒を用いた低環境負荷THF開環重合プロセスの開発 梶j三菱化学科学技術センター 瀬戸山 亨氏
17:00-18:30 技術交流会
 
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