関東支部 行事一覧

クローズアップシリーズ2018”

「最新技術による化学プラントの運転高度化」
〜ソフトセンサーとIoT・ビッグデータの活用〜

化学プラントにおいては、その保守管理・運転管理・安全管理などの面で、省力化・効率化、あるいは質の向上が重要課題と認識され、常に議論されている。これまで化学プラントでは特定プロセスのデータに対する閾値を用いた異常の自動検知や、経験を積んだ従業員の目視による評価などにより、製品の品質異常検知を行っている。しかしながら、製造現場においてはセンサーやDCSを介して蓄積されたデータを断片的な形でしか活用されず、結果として製造状態の総合的な把握が出来ずに品質や歩留まりのばらつきを発生させている問題点が指摘されていた。
 一方で、近年IoT技術やビッグデータ処理技術などの最近の急激な発展・普及が見られ、これら技術の化学プラントの保守管理・運転管理・安全管理などへの利用・応用が議論・検討され、実機に適用される事例も増えつつある。
 そこで、本講演会では、化学プラントへのこれら最新技術の適用にスポットを当て、適用事例・検討事例を紹介し、さらに今後の見通しや方向性についての議論のきっかけ、適用に当たってのヒントを提供します。

日 時

2019年2月1日()1330 1715(意見交換会:17 : 30 19 : 00

会 場

東京理科大学 森戸記念館 (東京都新宿区神楽坂4-2-2
JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩6https://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html

協 賛

化学工学会 システム・情報・シミュレーション部会

定 員

50名

参加費

正会員 \9,000、法人会員社員 ¥11,000、会員外 ¥15,000、学生会員 ¥2,000
尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。
意見交換会 \3,000

お問合せお申込み

(公社)化学工学会関東支部 事務局
TEL:03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mailinfoscej-kt.org
○参加申込みフォーム

プ

 ロ

グ

 ラ

 ム

時 間

講    演

講  師

13:30-13:35

<開会の辞>

日揮(株)    
   
山本 尚司氏

13:35-14:15

化学プロセスの監視と制御のためのソフトセンサー新展開」

東京大学大学院 
 
  船津 公人氏

14:15-14:55

「三井化学における先進技術活用事例紹介」

三井化学(株)
   江崎 宣雄氏

14:55-15:35

「製造現場向けデータ解析ソリューション」

三菱ケミカルエンジニアリング(株)
   河野 浩司氏

15:35-15:50

<休憩>

15:50-16:30

「住友化学におけるソフトセンサーおよび関連技術の活用」

住友化学(株)
     吉田 英昭氏

16:30-17:10

「ポリマープロセスにおけるソフトセンサー設計と品質制御への適用」

横河電機(株)
      下村 昌弘氏

17:10-17:15

<閉会の辞>

千代田化工建設(株) 
   
蛙石 健一氏

17:30-19:00

<意見交換会>