クローズアップシリーズ2017
IoTによる設備保全の高度化」〜プラントのスマート化とIoT

化学プラントにおいては、その保守管理・運転管理・安全管理などの面で、省力化・効率化、あるいは質の向上が重要課題と認識され、常に議論されている。一方でIoT技術やビッグデータ処理技術などの最近の急激な発展・普及に伴って、これら技術の化学プラントの保守管理・運転管理・安全管理などへの利用・応用が議論・検討され、実際の適用もされつつある。
本講演会は、化学プラントへのこれら最新技術の適用にスポットを当て、適用事例・検討事例を紹介し、さらに今後の見通しや方向性についての議論のきっかけ、適用に当たってのヒントを提供します。

日 時

2018年2月6日() 1330 1715 (意見交換会:17:30 19:00

会 場

東京理科大学 森戸記念館 (東京都新宿区神楽坂4-2-2
JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩6

https://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html

協 賛

化学工学会 システム・情報・シミュレーション部会

定 員

50

参加費

講演会正会員 \9,000円、法人会員社員 11,000円、学生会員 2,000円、
会員外 15,000  (それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。)
意見交換会 : \3,000


 プ

 ロ

グ

 ラ

 ム

時 間

講    演

講  師

13:30-13:35

開会の辞

住友化学(株)

金子 正吾氏

13:35-14:15

『ドローンの装置産業への適用と今後の展望』 

・出光興産株式会社
・(株)自律制御システム研究所 
大山 勝彦氏
鷲谷 聡之

14:15-14:55

『操業管理のスマート化による自主保全力強化 〜操業情報の電子化とタブレット端末活用〜』

三菱ガス化学(株)

金子 晋 氏

15:10-15:50

『保温材下腐食(CUI)の検査データ解析による予測モデル開発』 

旭化成(株) 中原 正大氏

15:50-16:30

『診断技術による調節弁メンテナンスの高度化 〜バルブから始まるプラントのIoT〜』

アズビル(株)

亀井 宏和氏

16:30-17:10

『プラントのスマート化とIoT

東京農工大学

山下 善之氏

17:10-17:15

閉会の辞

千代田化工建設(株)

蛙石 健一氏

17:30-19:00

意見交換会



クローズアップシリーズ2016
「プラント運転・危険吉予知〜最新の技術と生産現場での適用〜
日   時  2017年 2月 3日(金)13:30〜17:15
会   場 東京理科大学 森戸記念館 (東京都新宿区神楽坂4-2-2
JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩6
ttps://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
プログラム  生産現場においては、プラントを安定的にかつ安全に運転することが最も重要であることは言うまでもありません。そのためには、プラントの異常や不具合は、運転設備の停止や条件変更をもたらし、さらには事故へつながる危険性があることから、事前に異常への予兆を検知し適切に対処することが望まれています。
 そこで本講演会では、プラントの安定運転・異常検知について、最新の技術や考え方・各企業の最近の取り組みや最新の技術動向などを紹介し、生産現場・運転現場のさらなる進化を考える上での情報・ヒントの提供をします。
時 間 講       演 講   師
13:30-13:40 (公社)化学工学会関東支部第2企画副委員長挨拶 日揮株式会社 山本 尚司 氏
13:35-14:25 『アラームマネジメントによる安全・安定運転の強化(仮)』 出光興産株式会社 樋口 文孝 氏
14:25-14:55 『操業ビッグデータを活用した プラント異常予兆検知への取り組み』 旭化成株式会社 三島 和基 氏
15:10-15:50 『プラントオペレーションの保安強化―重要プロセス変数の変動監視システム』 アズビル株式会社 小河 守正 氏
15:50-16:30 AIによる新たな設備保全高度化サービスと価値』( 日本電気株式会社 高城 真弓 氏
16:30-17:10 『リスクアセスメントと危険予知』 HAZOP & プラント安全促進会 松岡 俊介 氏
17:10-17:15 (公社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶閉会の辞 千代田化工建設株式会社 蛙石 健一 氏

クローズアップシリーズ2015
「プロセスシミレーションのコツと実践」
日   時  2016年 1月 27日(水)13:30〜17:15
会   場 東京理科大学 森戸記念館 (東京都新宿区神楽坂4-2-2
JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩6
ttps://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
プログラム  プロセスシミュレーションは、プロセス/プラントの基本設計や、運転解析、運転条件改善検討、あるいはオペレータートレーニングなどの場面で不可欠なものであり、近年は優れた機能を持つ汎用のプロセスシミュレータが誰でも手軽に使えるものとなっている。そのためかえってブラックボックス化が進み、プロセスシミュレーションの本質に対する理解が希薄となり、得られた結果を盲目的に信用してしまうといった弊害も出てきている。
そこで本講習会は、適切なプロセスシミュレーションを行うためのポイントや適用事例を紹介し、プロセスシミュレーションへの理解度のさらなる向上と有効な活用を考えるきっかけを提供する。
時 間 講       演 講   師
13:30-13:35 開会の辞 千代田化工建設 蛙石 健一
13:35-14:25 『相平衡計算を例題としたシミュレータに組み込まれている熱力学モデルの概要とモデル選択の方法』 東洋エンジニアリング(株)  佐々木 正和 氏
14:25-15:15 『反応・蒸留モデルを用いたダイナミックシミュレーション事例紹介』 千代田化工建設(株)  田口 智将 氏
15:30-16:20 『反応速度モデルを組み込んだシミュレーション事例』 出光興産(株) 細谷 憲明 氏
16:20-17:10 『各種プロセスシミュレーターのモデリングアプローチの違いとそれぞれの適用限界』  シュナイダー・エレクトリック    林 重光 氏
17:10-17:15 閉会の辞 住友ベークライト(株) 朝隈 純俊 氏


クローズアップシリーズ2014
「クローズアップ水処理」
日   時  2015年 2月 5日(木) 9:30〜17:45
会   場  東京理科大学 森戸記念館
プログラム  石油プラント・化学プラントでは、排水処理設備は不可欠なものであるが、排水性状がそれぞれのプラントにおいて異なること、要求される処理レベルが必ずしも同様ではないこと、従来は要素技術の組合せのアプローチが主流であったこと、などから、体系だった議論が十分ではなかった感がある。一方で近年は、ゼロディスチャージの要求や、水処理プラントの設備運営や運転改善・保守管理などを一括して行う事業も行われつつある。
 本講演会は、石油会社・化学会社等プラントを保有・運転している企業で、その計画・運転・管理・設備導入/改造などを担当しているエンジニアを主な対象として、水処理について、水処理プラント/設備の運転改善・保守管理あるいはメンテナンスサービスや、その具体的な事例、さらには水ピンチの考え方などを紹介する。
時 間 講       演 講   師
13:30-13:35 開会の辞 千代田化工建設 蛙石 健一
13:35-14:25 『新技術適用による排水処理設備(生物処理)の改良改善について』 栗田工業(株) 徳富 孝明 
14:25-15:15 『排水処理技術の改良』 昭和環境システム 水野 久松 
15:30-16:20 『上下水処理システムとその要素技術』 メタウォーター 青木 伸浩 
16:20-17:10 『水ピンチ解析の手法と適用事例』 (有)シミュレーション・テクノジー 巽 浩之
17:10-17:15 閉会の辞 横浜国立大学 上ノ山 周
17:30-19:00 交流会