*関東支部サロンメンバーを中心にしたメンバー向けに、講演会と懇親会を定期的に行っています。
  もちろんサロンメンバー以外の方でもご参加できますので、お気軽にご参加下さい。

66回 関東技術サロン
カーボンニュートラルに向けたCO2有効利用技術

 最近のカーボンニュートラルに向けた大きな流れの中で、CO2を回収し有効利用する技術の開発が盛んに進められています。天然ガスを代替可能な”e-メタン”は、有望なCO2有効利用技術の一つです。
 今回の講演会では、この分野でご活躍されている東京ガス株式会社の小笠原氏をお招きし、メタネーションを中心としたCO2有効利用技術についてご講演いただきます。回収したCO2と再エネ由来の水素からメタンを合成するメタネーションは、既存の天然ガスインフラを有効活用しながらガス体エネルギーの脱炭素化が実現可能であり、早期の社会実装と普及拡大が期待されております。今回はこれら取り組みの概要と、メタネーション実用化に向けた検討の状況についてご講演いただきます。
 なお講演終了後には、小笠原氏を囲んだ交流会も予定していますのでぜひご参加ください。
参加申込みはFAX: 03-3943-3530又はE-mail:info@scej-kt.orgにご連絡いただけますよう
お願い申し上げます。

日 時

2023年11月17日()   16:30 18:00 

共  催 早稲田大学理工学術院総合研究所 先端化学知の社会実装研究所

開催形式

会場・オンライン併用 ハイブリッド形式

場 所
アクセス
早稲田大学 西早稲田キャンパス
63号館205会議室(原富太郎記念会議室)

東京メトロ副都心線 西早稲田駅直結、または、
JR/
東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車徒歩15
https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus

定 員

80名

参加費

正会員

3,000

法人会員社員

4,000

会員外

6,000  

学生会員

1,000

 

サロンメンバー

2,000

 

SceNet会員

2,000

 

尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。

お問合せ先

(公社)化学工学会関東支部 事務局TEL03-3943-3527 FAX:03-3943-3530
 E-mailinfoscej-kt.org

お申込み

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プ ロ グ ラ ム

時 間

講    演

講  師

16:30-16:35

<開会の辞>

3企画委員長

西尾 拓

16:35-17:35

「カーボンニュートラルの実現に向けた東京ガスの取り組み」

東京ガス株式会社 
    小笠原 慶 氏

17:35-18:00

ディスカッション

 第65回関東技術サロン講演会

「国内外の水素エネルギーに関する動向および今後の展望」

国内外で水素エネルギーに対する期待が高まっている。日本では 2050 年カーボンニュートラル実現のために 2020 12 月に「グリーン成長戦略」が発表されているが、ここでは水素は「発電・産業・運輸など幅広く活用されるキーテクノロジー」と位置付けられている。海外では 2020 年中に欧州を中心に多くの国が水素戦略を発表した。また韓国・中国が積極的な産業政策的な展開を進めるようになっている。今回は、国内外の水素エネルギーに関わる世界の動きと伴に、水素関連技術(水素製造、水素輸送・貯蔵・利用)や主要企業の動向および今後の展望について、丸田氏からご講演いただきます。

日  時  2023年 6月23日(金) 16:30〜18:00
開催方法  オンライン講演(Zoom)
参 加 費   サロンメンバー:無料SCENet会員:無料、学生:無料 
 正会員 1,000円、法人会員 1,000円、会員外2,000円 
お問い合わせ
お申し込み
 社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org
 
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講  師

  株式会社 テクノバ
           統括主査 丸田昭輝 氏 

プログラム

 16301635  開会挨拶
 16351735  講演「国内外の水素エネルギーに関する動向および今後の展望」
  17351800  意見交換会

 第64回関東技術サロン講演会

人の心を動かすモノづくり「弱いロボット」

ロボットと聞くと工場の自動化として作業している産業ロボットや、近年では AI 技術を取り入れた 高性能ロボットをイメージするだろう。今回は、逆にひとりでは何もできないロボット「弱いロボット」 が持つ可能性について、以前から研究を積重ね、開発してきた豊橋技術科学大学 岡田美智男氏からロ ボットと人のコミュニケーションについてご講演いただきます。「弱さ」を力にしてしまうロボットた ち。ひとりでは何もできないが、周りを巻き込み、人との協働により「何か」ができてしまうロボット。 人と人とのコミュニケーションの仕組みを探る目的で数々のロボットを世に送り出してきた岡田氏か ら「弱いロボット」が教えてくれる人の心を動かすモノづくりについてご講演いただきます。 なお講演終了後には,岡田氏を囲んでの交流会も予定していますので合わせてご参加下さい。

日  時  2022年11月18日(金) 16:30〜18:00
開催方法  オンライン講演(Zoom)
参 加 費   サロンメンバー:無料SCENet会員:無料、学生:無料 
 正会員 1,000円、法人会員 1,000円、会員外2,000円 
お問い合わせ
お申し込み
 社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org
 
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講  師

      豊橋技術科学大学
             岡田 美智男 氏

プログラム

 16301635  開会挨拶
 16351735  講演国内外の水素エネルギーに関する動向および今後の展望」キシング技術と産学連携の取組みについて」
  17351800  意見交換会

 第63回関東技術サロン講演会

「日本酒製造におけるデータサイエンスの活用」

山口県岩国市の旭酒造は、杜氏がいない体制で、製造工程におけるデータ管理を徹底し、年間を通じた酒造りを行っています。銘酒「獺祭」の製造元といえば、思い当たる方も多いかと思います。データ管理やデータ分析を活かした作業工程のマニュアル化を通して、優秀な杜氏が行っていた酒造りを再現し、安定に均一な品質の酒造りを実現しています。さらに、原料となる「山田錦」の契約栽培農家に情報通信技術(ICT)を導入して、生産量増加と安定的な調達に向けた取り組みなど、新たな技術開発にも取り組んでいます。このような取り組みは、今後迎える高齢化社会での人手不足や、熟練の匠の経験知の伝承といった、日本が直面する課題に取り組む先例となりうると思われます。先行する成功事例として、旭酒造の取組みについてご講演いただきます。

日  時  2022年6月24日(金) 16:30〜18:00
開催方法  オンライン講演(Zoom)
参 加 費   サロンメンバー:無料SCENet会員:無料、学生:無料 
 正会員 無料、法人会員 1,000円、会員外2,000円 
お問い合わせ
お申し込み
 社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org
 
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講  師

     旭酒造 株式会社
            会長
  桜井 博志 氏
             

プログラム

 16301635  開会挨拶
 16351735  講演 ”人の心を動かすモノづくり「弱いロボット」
  17351800  意見交換会

 第62回関東技術サロン講演会

「ミキシング技術と産学連携の取組みについて」

化学実験や化学プラント、更には日常生活においても混合技術は必ずと言っていいほど使われる操作であり、混合条件・状態によって生産効率・品質が決まると言っても過言ではありません。今回は、これまで混合技術で多くの実績を残された高橋幸司氏よりご講演いただきます。高橋氏が語るミキシングは液体混合や固液混合だけでなく、人脈形成の人同士のミキシング、産学連携の組織のミキシングにも積極的に取組まれ、地域活性化や多くの社会人ドクターを輩出されてきました。このような取組みは、今後のオープンイノベーションや産学連携を活性化する上で重要になると思われます。山形大学 教授、山形県庁 出向、鶴岡高専 校長など多くの経験談にもとづいたミキシングについてご講演いただきます。

日  時  2021年11月19日(金) 16:30〜18:00
開催方法  オンライン講演(Zoom)
参 加 費   サロンメンバー:無料SCENet会員:無料、学生:無料 
 正会員 1,000円、法人会員 1,000円、会員外2,000円 
お問い合わせ
お申し込み
 社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org
 
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講  師

     前鶴岡工業高等専門学校長
             高橋 幸司 氏 様

プログラム

 16301635  開会挨拶
 16351735  講演「ミキシング技術と産学連携の取組みについて」
  17351800  意見交換会

 第61回関東技術サロン講演会
サステイナビリティと都市鉱山メダル」

東京オリンピック・パラリンピックで都市鉱山メダルが使われ、またいくつかの地方マラソン等でその地域の都市鉱山から得られたメダルが使用されはじめています。東京オリンピックのメダルが都市鉱山メダルになることが決まった時、IOCのバッハ会長は「持続可能性という観点から素晴らしい取り組みだ」と評価しましたが、本講演では、その持続可能性という観点からの都市鉱山メダルの意義を述べます。また、ゼロエミッションの金銀銅という日本の都市鉱山メダルのもつさらに深い優位性についても明らかにするとともに、ファインケミカル・リサイクルなどこれからの都市鉱山開発の方向性についても触れます。

日 時  2019年11月22日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場

早稲田大学理工キャンパス 55号館N棟 大会議室
(アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3
 
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html

参加費   サロンメンバー 2,000円、SCENet会員 2,000円、
 正会員 3,000円、法人会員 4,000円、会員外6,000円 学生1,000円
お問い合わせ
お申し込み
 (社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org
  ○参加申込みフォーム
講 師

 
 物質・材料研究機構名誉研究員/
  サステイナビリティ技術設計機構  代表理事 原田 幸明 様

 
プログラム

 16301635  開会挨拶
 16351740  講演「サステイナビリティと都市鉱山メダル
 
17401800  ディスカッション
 18
001930  交流会

 第60回関東技術サロン講演会

「次世代型工場の構築〜AI.IoTの活用事例
ダイセル式」は、化学の枠を超え、自動車メーカーや政府にも先駆的な生産革新活動として注目されてきました。株式会社ダイセルは、1990年代に世代交代・製造業離れといった雇用構造の変革と円高などグローバルな競争力強化という課題に直面していました。合併企業の系譜、BtoBのビジネスモデルを踏まえ、ノウハウの顕在化、活用、ITの駆使により、2000年に生産を知的統合し、生産業務革新、プロセス革新に展開しました。近年、プロセス型生産から組立加工型生産の改革に着手し、AIの実践活用を行い、現在も商材の革新にまで取り組みを拡大してきています。その20年に渡り、どう改革に挑戦し、どのような成果物を得て、次なる課題は何かを提言します。
 なお講演終了後には,田淵を囲んでの交流会も予定していますので合わせてご参加下さい。
日 時  2019年 6月21日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場

早稲田大学理工キャンパス 55号館N棟 大会議室
(アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3
 
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html

参加費   サロンメンバー 2,000円、SCENet会員 2,000円、
 正会員 3,000円、法人会員 4,000円、会員外6,000円 学生1,000円
お問い合わせ
お申し込み
 (社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org
  ○参加申込みフォーム
講 師      株式会社 ダイセル 
    生産技術本部生産革新センター 所長 田淵 丈晴 様
プログラム

 16301635  開会挨拶
 16351740  講演「次世代型工場の構築〜AI.IoTの活用事例〜」
  17401800  ディスカッション
 18
001930  交流会

 第59回関東技術サロン講演会

「膜を利用した先端排水処理技術 〜基礎知識から次世代排水処理技術まで〜」
1960年代から水処理膜の開発が進み,急速な技術革新とともに1980年代から様々な水処理膜が普及し始めました。現在は,RO (逆浸透膜)NF (ナノろ過膜)UF (限外ろ過膜)MF (精密ろ過膜)などの水処理膜が,超純水製造等の用水処理から排水処理,排水回収,海水の淡水化に至るまで幅広く利用されています。本講演では,主に排水処理に使用されている膜の素材やモジュールなどの基礎知識について紹介した後,膜を使用した生物処理装置 (MBRなど)や水処理膜最大の課題であるファウリング (目詰まり)の原因や対策について,実例も交えて解説します。また合わせて,最新の研究トピックについても,その研究動向を紹介します。
 
なお講演終了後には,講師の方を囲んでの交流会も予定していますので合わせてご参加下さい 
日 時  2018年11月30日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場

早稲田大学理工キャンパス 55号館N棟 大会議室
(アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3
 
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html

講 師

     栗田工業株式会社 開発本部 技術開発部門    
   先進・基盤第二グループ  澤村 大地 様

第58回関東技術サロン講演会

「新燃料バイオコークスと固体燃料の現在」
〜次世代バイオ固体燃料への期待と展望〜

日 時  2018年 6月22日(金)  16:30〜18:00 
会 場   早稲田大学理工キャンパス 55号館N棟 大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演  固体燃料は太古の昔より人類が利用してきたものですが、まだ発展の余地を残しています。バイオマスを成型した燃料や炭化した燃料はよく知られていますが、近年、炭化温度以下で処理した半炭化燃料が登場しました。近畿大学 井田民男 教授は、この半炭化温度より更に低い温度で20MPaの圧力をかけることにより、コークスの代替となる高密度・高強度燃料「バイオコークス」を得る発明をし、国内外でその普及に邁進されています。バイオコークスは多くのバイオマスを原料化でき、原料の持つ熱量を失うことなく保持させるもので、地球温暖化防止技術として期待されています。今回、固体燃料の最先端を牽引するお立場から、最新情報をご講演いただきます。
講 師    近畿大学 バイオコークス研究所 所長/教授               井田 民男 様
第57回関東技術サロン講演会

「化学工学の現場におけるCFDの活用」

日 時  2017年11月17日(金)  16:30〜18:00 
会 場   早稲田大学理工キャンパス 55号館N棟 大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演  CFD(Computational Fluid Dynamics)の汎用ツールが普及し1990年代には市販のワークステーションでも撹拌槽等(単相)の比較的複雑なプロセスの解析が可能となりました。更に、混相流の解析もある程度できるようになり、CFDのニーズは更に広がっております。しかしながら、混相流モデルの信頼性が十分でなく、現在でもコールドモデルを用いた実験検証を行い、計算精度の評価を行いながら、実装置への適用を進めているのが現状であります。本発表では、検討事例の紹介を通じて、CFD活用の方法やそれがなかった場合、どのような結果を導いたか等からCFD利用のメリットを、反対に混相流解析により間違った判断を行い失敗に至った事例からCFDを利用する上での注意点をご紹介します。また、CFDと化学工学の基礎式との連成解析により複雑現象を解明した事例より、化学工学を用いた現象のモデル化の重要性について説明致します。
講 師   出光興産株式会社 生産技術センター 基盤研究室 坂倉 圭 様
第56回関東技術サロン講演会

IoTで何が変わるか 〜IoTAI活用の現場〜」

日 時  2017年 6月16日(金)  16:30〜18:00 
会 場   早稲田大学理工キャンパス 55号館N棟 大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演  "IoT (Internet of Things)"という言葉への期待は依然として高いものの、それが目指す「新たな価値の創出」はそれほど簡単ではありません。とは言え、さまざまなプレーヤーがIoTの使い方を模索している中で、徐々に「事例」が増えてきました。”Industrie4.0”の流れによる工場でのIoT活用、”pay per use”に向かうフィールドでのIoT活用、また、画像・音声を活用したIoTの紹介を通して、"IoT"とは何か、何を背景に、何を目指しているのかを概説します。また、IoTによる「最適化」や「自動化」に向けた”AI(Artificial Intelligence)”との関連についても紹介します。
講 師   ()東芝 IoTコンサルティング&事業開発部 参事  木村 和生 様

第55回関東技術サロン講演会

「人工知能の現在」
〜純国産技術『人工脳SOINN』の開発と実用化〜

日 時  2016年11月18日(金)  16:30〜18:00 
会 場   早稲田大学理工キャンパス 62号館W棟 1階大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演  近年、人工知能は第3次ブームを迎え、実生活で活用するための動きが急速に進みつつあります。東京工業大学 長谷川修 准教授は、学習型の汎用人工知能である自己増殖型ニューラルネットワーク(SOINNSelf-Organizing Incremental Neural Network)を独自に開発され、この技術を発展させた「人工脳」の商業化のためにSOINN株式会社を設立し、社会への適用を進められています。人工知能とはどのようなもので現在何が出来るのか、また将来の可能性についても、最先端の研究と実用化の両方に携わっておられるお立場からご講演いただきます。
講 師  SOINN株式会社 代表取締役               長谷川 修 様
 東京工業大学 像情報工学研究所 准教授(兼職)
第54回関東技術サロン講演会

「岐路に来た日本の安全管理
〜現場力の低下にどう対応するか〜」

日 時  2016年6月17日(金)  16:30〜18:00 
会 場   早稲田大学理工キャンパス 62号館W棟 1階大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演  近年、化学プラントにおいて技術・安全の信頼を揺るがすような事故やトラブルが発生しています。そのいずれもが日本の化学産業を代表するトップメーカーであり、日頃から安全管理をしっかりと行ってきた会社です。事故原因として直接問われたことは、緊急停止や負荷の大幅変動のような非定常時に、現場の運転員が適切に対処できなかったことですが、根本原因を考えると、変更管理、アラームマネジメント、これからのプラント設計の考え方など別の側面が見えてきます。さらに人の変化も重要な変更管理です。 
 今回は、それぞれの事故が起きた技術的要因と共通する背景要因を考察し、その中でも現場力低下とこれからの安全管理についてどのように対応していくか、あわせて、日本学術会議が考えている「工学システムにおける安全目標の考え方」について東京工業大学イノベーションマネジメント研究科 客員教授 中村先生よりご講演をいただきます。
講 師  ・東京工業大学イノベーションマネジメント研究科   客員教授 中村 昌允 先生

  

第53回関東技術サロン講演会

燃料電池自動車普及に向けた水素インフラにおける取り組みと今後の展望」

日 時   2015年 11月20日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場   早稲田大学理工キャンパス 55号館N棟 1階第二会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演 我が国では、水素社会実現に向けた取り組みが官民一丸となって強力に推進されていますが、その大きな第一歩とも言うべきFCVと水素インフラの商用展開が、世界に先駆けて昨年末より始ま りました。鶏と卵の関係と称されるFCVとインフラの関係ではありますが、その両輪がそろわないと商用化の実現は非常に困難です。そのインフラの一翼を担う水素ステーションは、今後の水素社会の展開に大きな貢献が期待できますが、まだ技術的にも政策的にも多くの課題を解決しつつ展開が進められている段階です。そこで、水素供給・利用技術研究組合で水素ステーションに関する技術開発、市場展開に従事している曽根洋一氏に、我が国における水素ステーションを中心とした水素インフラの開発、普及、政策等と海外動向についてお話しいただきます。講演終了後には、曽根氏を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。
講 師 水素供給・利用技術研究組合 FCV・インフラ研究部長 曽根洋一

第52回関東技術サロン講演会

「福島第一原子力発電所における汚染水処理技術」

日 時   2015年 6 月19日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場   早稲田大学理工キャンパス 62W号館 大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演 東日本大震災に伴う事故により、福島第一原子力発電所において放射性物質を含む大量の汚染水が発生し、環境リスク低減のために放射性物質を除去する汚染水処理が行われています。事故発生から4年が経過し、タンクなどに貯蔵した汚染水から62核種を除去する処理が着々と進んでいます。この間、時間の経過とともに変遷する水質に適合したシステムの選定、開発が行われてきました。本講演では、汚染水処理に一貫して最前線で取り組んでいるメーカーの立場から、化学工学的な観点も入れて汚染水処理技術の解説を行うとともに、廃炉に向けた今後の処理の方向性、課題について説明いたします。なお講演終了後には、講師を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。
講 師 ・原子力事業部 原子力化学システム設計部 グループ長 池田 昭 様
・電力・社会システム技術開発センター 化学システム・プロセス開発部
                    グループ長 山本 誠二 様
第51回関東技術サロン講演会

「微細藻類バイオマス利用の実用化に向けて」

日 時   2014年 11 月28日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場   早稲田大学理工キャンパス 55N棟1階 大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演   20113月に起きた東日本大震災の後、我が国のエネルギーに対する関心がこれまでにないほど高まっています。その中で、藻類バイオマスは、陸生生物よりも単位面積当たりの油分が多く、食糧生産とも競合しないなどの利点を有することから、燃料や高付加価値化学品を高効率で生成する技術として注目を集めています。今回の技術サロンでは、様々な微細藻類を専門に研究しておられる筑波大学 田辺雄彦准教授に講演をいただけることになりました。微細藻類からの燃料や高付加価値化学品の生産技術と実用化への課題について、豊富なご経験と最新情報に基づく話をお聞かせいただきます。
なお講演終了後には、田辺雄彦先生を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。
講 師   

第50回関東技術サロン講演会

「海外におけるテロと企業の対策」
〜海外展開を進める日本企業が直面する危機管理について〜

日 時   2014年 06 月20日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場   早稲田大学理工キャンパス 55号館S棟2階 第3会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演    日本企業の海外進出への志向は増していますが、近年の国際情勢の大きな変化の中では、想定外の事件に巻き
 込まれる危険性を孕んでいます。本企画では、海外に赴く人員が直面する国際セキュリティに関し、国際テロ対策や
 危機管理を専門に研究しておられる(公財)公共政策調査会 第2研究室長の河本志朗様に講演いただきます。国内
 では把握が難しい海外における安全対策の実情と情報収集の重要性、さらに海外危機管理対策における課題につき
 、豊富なご経験と最新情報に基づく話をお聞かせいただきます。
   
なお講演終了後には、河本志朗様を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。
講 師   (公財)公共政策調査会 第2研究室長  河本 志朗 氏
第49回関東技術サロン講演会

日本近海におけるメタンハイドレート開発の最前線」
〜燃える氷「メタンハイドレート」は国産エネルギー資源となり得るか!?〜

日 時   2013年 11 月22日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場   早稲田大学理工キャンパス 55号館S棟2階 第3会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演    近年、日本近海を含む深海底に膨大な量のメタンハイドレートが存在していることが知られ
 ています。今年3月には、愛知県
渥美半島沖の海底下に存在するメタンハイドレートから、世
 界で初めてガスを取り出すことに成功したことが大きく報道され、注目を集めました。本企画
 では、石油工学
の専門家として、早くからメタンハイドレート資源開発プロジェクトに参画さ
 れてこられた早稲田大学理工学術院教授の栗原正典先生に、これまでのメタンハイドレート開
 発の歩みとその最新状況についてご講演頂きます。
なお講演終了後には、栗原正典先生を囲ん
 での交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。
 
講 師   早稲田大学理工学術院 創造理工学部環境資源工学科 教授 栗原 正典 先生

第48回関東技術サロン講演会
「3.11東日本大震災で発生した廃棄物の処理・処分を考える」
〜原子力発電所の事故により放出された放射性物質による汚染への対処〜
日 時   2013年 6 月21日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場   早稲田大学理工キャンパス 62号館W1階 大会議室
  アクセス:JR/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅下車 徒歩12,または
         東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 徒歩3

   
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html   
講 演     東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により放射性物質による汚染が引き起こ
  されました。市街地や農地、森林の環境修復や汚染廃棄物の処理が進められています。しかし
  ながら、将来の環境の回復のためには、いまだ多くの技術的な課題が残されております。本企
  画では、廃棄物処理の専門家として、技術の開発や評価を通して国の事業を支援しておられる
  (独)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター長の大迫政浩様に、放射性物質の挙動を
  考慮した適正な廃棄物処理・処分(焼却・溶融・埋立・洗浄・吸着濃縮など)について、最前
  線で取り組んでいる専門家の視線で講演いただきま
す。
なお講演終了後には、大迫政浩様を囲ん
  での交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。
   
講 師   (独)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター長 
                            大迫 政浩 様

第47回関東技術サロン講演会

「海外新規事業展開の成功事例」
〜インドで医薬品工場を立ち上げた海外プロジェクトの最前線について〜

日 時  2012年 11月30日(金) 16:30〜18:35/講演  18:35〜20:00/交流会
会 場   芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟4階 402教室
  (アクセス:東京メトロ有楽町線線/ゆりかもめ線 豊洲駅下車 徒歩10)
  (http://www.shibaura-it.ac.jp/access/
講 演   近年、急速なグローバル化に伴い海外への事業展開が増加傾向にある。海外展開においては、
  文化の違いを理解し、現場でコミュニケーションを取りながら推進していくことが極めて
  重要である。エーザイ株式会社 遠藤 真一氏は、2007年〜2010年インドで更地から医薬品
  工場建設に携わり、米国・日本に製品を輸出できるまで現地赴任にてご担当されました。
  今回、この海外プロジェクトについて現場の最前線の視点からリスクマネジメントについて
  ご講演をいただきます。
  
なお講演終了後には、遠藤 真一氏を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい
講 師   エーザイ株式会社   遠藤 真一

第46回関東技術サロン講演会

プロが語る家庭の化学プラント『燃料電池』
〜家庭における節電・省エネ・
CO2削減の切り札へ〜

日 時  2012年 6月22日(金) 16:30〜18:00/講演  18:00〜19:30/交流会
会 場   芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟4階 401教室
  (アクセス:東京メトロ有楽町線線/ゆりかもめ線 豊洲駅下車 徒歩10)
  (http://www.shibaura-it.ac.jp/access/
 講 演   東日本大震災や原発事故に端を発する電力供給への懸念から、一般の家庭においても
 節電、省エネ、
さらには発電技術自体への関心が高まっています。東京ガス(株)は、
 2009年に固体高分子形(PEFC)の家庭用燃料電池「エネファーム」を世界に先駆けて
 発売し、2011年には性能を大幅に向上させた新型機をリリースしています。「エネフ
 ァーム」は高効率なコージェネレーションシステムであり、家庭における節電、CO2
 出削減、省エネへの大きな貢献を期待できます。そこで、東京ガス(株)で燃料電池
 の開発に従事している西崎邦博氏に、「家庭の化学プラント」ともいえる家庭用燃料
 電池について、概要、開発経緯、現状、今後についてお話しいただきます。講演終了
 後には、西崎氏を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。
講 師  ()東京ガス  西崎邦博氏

第45回関東技術サロン講演会

「健康をはかる」新しい健康ビジネスの創出

日 時  2011年12月2日(金) 16:30〜18:00
会 場  芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟4階 401教室
講 演   高齢化が進む現在、「健康に暮らす」ことは人々の最大の関心事の一つであり、またこれに
 関わるビジネスチャンスが潜んでいます。()タニタは、体脂肪計や著書「体脂肪計タニタ
 の社員食堂」など、健康にまつわるヒット商品を次々と打ち出しています。そこで、()
 ニタで計測器の開発に従事される伊藤成史氏に、同社の技術戦略や、ユニークな商品を創出
 できる風土についてお話いただきます。講演終了後には、伊藤氏を囲んでの交流会も予定し
 ていますので、合わせてご参加下さい。

講 師   株式会社タニタ 
   バイオヘルスケア事業部 伊藤成史

第44回関東技術サロン講演会

「油脂化学の現状と新展開」〜植物原料が石油原料に置き換わる日は来るのか〜

日 時  2011年 6月 17日(金) 16:30〜18:00
会 場   早稲田大学理工キャンパス 62W館1階 大会議室
講 演   植物油脂は代表的な再生可能資源であり、炭酸ガス排出量から見てカーボンニュートラルな素材
 です。石油原料の枯渇化問題や持続可能社会の形成が注目されている中、化学品原料としての植物
 油脂の重要性はー層高まっています。花王株式会社の三村 拓氏は、広く化学品原料として利用され
 ている高級アルコールを、植物油脂から製造する多くのプロセス・技術を開発してきました。三村
 氏に、油脂化学の歴史から油脂を使いこなす技術の現状、そして今後の展望まで石油原料と比較し
 ながら幅広くご講演いただきます。
 
なお講演終了後には、三村 拓氏を囲んでの交流会も予定していますので、合わせて

講 師   花王株式会社 エコイノベーション研究所
      第1研究室長  三村 拓

第43回関東技術サロン講演会

世界の水資源と水ビジネス」

日 時  2010年 11月 19日(金) 16:30〜18:10
会 場   早稲田大学理工学部西早稲田キャンパス 55館S棟2階 第3会議室
講 演   “21世紀は水の時代”といわれ、世界中の企業が水ビジネスに熱い視線を送っています。現在、
 海外の巨大企業3社“水メジャー”に占められている数十兆円の巨大世界市場に、日本企業が
 いかに進出するかが注目されています。今回の関東技術サロンでは、国内外の水ビジネスの最新
 動向に詳しく、国連テクニカルアドバイザーや経済産業省の委員をつとめられているグローバル
 ウォータ・ジャパンの吉村和就代表を迎え、世界の水事情と日本の水ビジネス戦略についてご講
 演をしていただきます。
    
講 師   グローバルウォータ・ジャパン 
               代表 
吉村 和就 氏

第42回関東技術サロン講演会
メタル・ウォーズ」〜資源獲得競争と日本の進むべき道は〜
日 時  2010年 6月 18日(金) 16:30〜18:10
会 場   早稲田大学理工学部西早稲田キャンパス 62W館1階 大会議室
講 演    新興国の経済発展や電子機器の発達により、汎用資材の鉄から、IT 機器や次世代バッテリーに
 使われるレアメタルまで、金属資源の需給バランスは大きく変わりつつある。今年に入ってから
 鉄鉱石の90%値上げ等、金属資源についてもその危機が顕在化しつつある。資源・環境ジャー
 ナリストの谷口正次氏は、早くから、金属資源の囲い込みや寡占化の動き、高騰に対する警鐘を
 鳴らしてきた。谷口氏に世界の情勢とこれから日本がとれる対抗策の可能性についてご講演いた
 だく。

   
なお講演終了後には、谷口正次氏を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。   
講 師   資源・環境戦略設計事務所 
          代表 谷口 正次

第41回関東技術サロン講演会
CCSの最新動向と今後の課題
日 時  2009年 11月 27日(金) 16:40〜18:10
会 場   早稲田大学理工学部(大久保キャンパス) 55号館N棟1階 大会議室
講 演  CCSの最新動向と今後の課題」
  近年、地球温暖化対策技術として火力発電所等から排出されるCO2を回収して地中貯留する
 CCSCO2 Caputure & Storage)が注目を浴びています。今回のサロンでは財団法人地球環境
 産業技術研究機構でCCSの国際プロジェクトに携わっている勝倉宏次郎主任研究員に、CCSの
 技術的、政策的な最新動向ならびに実用化に向けての今後の課題についてご講演いただくものです。

  なお講演終了後には、勝倉氏を囲んでの交流会も予定していますので、合わせてご参加下さい。   

講 師   (財)地球環境産業技術研究機構(RITE
             
勝倉宏次郎 氏
        

第40回関東技術サロン講演会
理系の内なる壁を壊す〜
日 時  2009年 6月 19日(金) 16:40〜18:10
会 場   早稲田大学理工学部(大久保キャンパス) 62W号館1階 大会議室
講 演  理系の内なる壁を壊す」

  天然資源の乏しい我が国は、技術立国以外に道はありません。しかし、若い世代の「理系離れ(特
に工学部離れ、製造業離れ)」は歯止めがかからず、行く末が危惧されています。毎日新聞の連載記事
「理系白書」にて、この問題について警鐘を鳴らしてきた元村有希子記者は、「その対策は、まず理系
の中にある様々な壁を取り払うことから」との見解をお持ちです。今回のサロンでは、この件について
元村記者に御講演いただき、「理系離れ」について、企業人・大学人はどう取り組むべきかを考え、討
論する場を設けました。

講 師   毎日新聞科学環境部記者 
               元村 有希子 氏                
第39回関東技術サロン講演会
安全操業に向けての人間心理からのアプローチ〜
日 時  2008年 11月 14日(金) 16:40〜17:40
会 場   早稲田大学理工学部(大久保キャンパス) 55号S棟2階 第3会議室
講 演  「安全操業に向けての人間心理からのアプローチ」

工場・プラントの操業においては、安全確保のシステム整備が進んできていますが、オペレートする人間の側に起因
する誤操作・トラブルを完全になくすことは難しいことも事実であります。今回のサロンでは、多数の人命を預かり絶対
にミスの許されない鉄道輸送における安全への取り組みを例に、特に人間心理的な切り口でのご研究を踏まえてお
話をいただきたいと思います。このような人間の行動心理から見たアプローチは他にあまり例がなく、大学・企業の研
究現場や製造現場の安全確保・危機対応で大いに参考になるものと考えています。

講 師   財団法人 鉄道総合技術研究所 
                人間科学研究部 安全心理 
副主任研究員  重森  氏

第38回関東技術サロン講演会
石油が足りない?!  〜原油価格高騰の背景と今後の展望〜
日 時  2008年 6月 27日(金) 16:40〜18:30
会 場   早稲田大学理工学部(大久保キャンパス) 62号館W-1階 大会議室
講 演  「石油が足りない?!」 〜原油価格高騰の背景と今後の展望〜

  原油価格高騰の背景や今後の展望について、最近の原油価格決定のメカニズムや、
  金融商品の性格を強める原油相場、各種リスク等の最新の話題とともに
  石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の野神 隆之氏にご講演をいただきます。
   野神氏はエネルギー市場に関するエコノミストの第一人者として多方面で活躍中であり、
   また原油価格のコメンテーターとしてもご活躍されています。
講 師   (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)  /  野神 隆之 氏

第37回関東技術サロン講演会
強い会社・組織は現場力が違う
日 時  2007年 11月 30日(月) 16:30〜19:30
会 場   早稲田大学理工学部(大久保キャンパス) 62号館W-1階 大会議室
講 演  「強い会社・組織は現場力が違う」

自動車業界など一部の日本メーカーの好調が伝えられる一方で,多くの製造業で は,長年,現場を支えてきたベテラン層が退職の時期を迎え,製造現場のレベルダウンが叫ばれております。コスト・品質・安全等を含めた日本の製造業の競争力の低下が危惧され,各企業とも製造現場の技術伝承等の課題をかかえております。
そこで, 「現場力」をキーワードに周辺の情報を織り交ぜながら,製造業・組織にとって現場はどうあるべきか,製造現場のレベルアップのためのヒントとなるような内容で,遠藤 功先生(早稲田大学商学学術院・教授)にご講演頂きます。
講 師  早稲田大学商学学術院  /  遠藤 功 氏

第36回関東技術サロン講演会
持続可能なモビリティーへの取り組みと燃料電池自動車の開発
日 時  2007年 7月 9日(月) 16:30〜19:30 (終了)
 ※講演終了後、講師を囲んでの懇親会を行いますので併せてご参加下さい。
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム(B1)  (地下鉄飯田橋駅より徒歩7分)
講 演  「持続可能なモビリティーへの取り組みと燃料電池自動車の開発」 (17:00〜18:00) 

 環境やエネルギーに関わる課題対応するため、今後、自動車の燃料は多様化すると考えられてる。
 トヨタの持続可能なモビリティーへの取り組みと、普及に向けた燃料電池自動車の開発状況を紹介する。
講 師  トヨタ自動車(株)FC開発部主査  /  松本 信一 氏

第35回関東技術サロン講演会
 2007年問題に直面して技術伝承にどう取組むか 
日 時  2006年 11月 17日(金) 16:30〜19:30
会 場  早稲田大学理工学部55号館 S棟 2階 第3会議室
講 演  「2007年問題に直面して技術伝承にどう取組むか」 (16:40〜17:40)

 団魂世代が大量退職となる「2007年問題」が来年に迫ってきました。 モノづくりの現場においては、2007円問題に
   備えて、いかに技術伝承いくかが大きな課題となっております。
   この問題に早期から取り組んできた企業では、「マイスター制度」や「匠塾」を導入し、選ばれたマイスターが若い世
   代へ技術・技能を伝承する役割を担って活躍しております。
   今回のサロンでは、企業の実例に基づいてこれらの取り組みをご紹介いただき、技術伝承のあり方や課題について
   考えてみたいと思います。
講 師  旭硝子(株)モノづくり強化室室長  /  大日向  正文 氏

第34回関東技術サロン講演会
化学産業の安全管理に求められる実効性のある危機管理技術
日 時  2006年 6月 16日(金) 16:30〜19:30
会 場  早稲田大学理工学部55号館 S棟 2階 第3会議室
講 演  「化学産業の安全管理に求められる実効性のある危機管理技術」 (16:40〜17:40)

 化学産業は、安全の確保に関してこれまで様々な活動を行い安全性向上に関する実績をあげてきました。
   しかし、事業環境の変化に伴い、社会に対し負の影響を与えない、従業員の安全を確保する、事業を継続する
   等の観点から、さらなる管理技術の向上が求められており、実効性のある危機管理技術の導入が重要なマネ
   ジメント課題となってきています。
   本講演では、既存の安全活動の課題を明らかにすると共に、その補完技術としての危機管理技術を取り上げ、
   その要点を解説していただきます。
講 師  (株)三菱総合研究所  /  野口 和彦 氏

第33回関東技術サロン講演会
戦略ロードマップを経営に活かす
日 時  2005年 11月 18日(金) 16:30〜19:30
会 場  早稲田大学理工学部55号館 S棟 2階 第3会議室 
講 演  「戦略ロードマップを経営に活かす」  (16:40〜17:40)

  研究分野の方向性や企業の将来ビジョンを示すツールとして「戦略ロードマップ」を作成して、それに沿って経営
   や技術開発を進めていくことが提案され実行されてきています。
   今回のサロンでは,長期技術戦略をロードマップとしてどう描くか、作成したロードマップをどのように経営に活用
   していくのかについて経済産業省作成の技術戦略マップや化学系企業の事例を交えてご講演いただくことを考え
   ています。
講 師  産業技術総合研究所東京本部   /  小笠原  敦 氏

第32回関東技術サロン講演会
大学は日本のモノつくりにどう貢献できるか  専門職大学院(MOT)の現状と今後の展望
日 時  2005年 6月 17日(金) 16:30〜19:30
会 場  早稲田大学理工学部55号館 S棟 2階 第3会議室
講 演  「大学は日本のモノつくりにどう貢献できるか  専門職大学院(MOT)の現状と今後の展望」  (16:40〜17:40)

 大学学長に対する大学の担いたい役割に関する日経新聞のアンケートで、「高度専門職業人の養成」が最上位
   にランクされた。製造業では技術の独自性と優越性が企業の競争力を左右し、技術系出身者が経営層や管理層
   において重要な役割を占めることと、技術的知見を基礎として財務経営的知見を併せ持つ実践的人材が求められ
   ている。
   中村教授は産業界から大学に加わった実務家教員で「MOTの現状と今後の展望」と題して、MOTの実情、MOT
   が日本のモノつくりにどう貢献できるかを、産業界・大学の双方の立場に立って紹介する。
講 師  東京農工大学 大学院技術経営研究科 技術リスクマネジメント専攻  /  中村  昌允 氏

第31回関東技術サロン講演会
光触媒技術の特許戦略
日 時  2004年 11月 26日(金) 16:30〜19:30
会 場  早稲田大学理工学部55号館 S棟 2階 第3会議室
講 演  「光触媒技術の特許戦略」   (16:40〜17:40)

 光触媒技術は日本のオリジナル技術であり、産学連携がうまく機能して知的財産権の保護も世界で断然トップの
  水準にあります。この技術を今後どう活かしていくのか、その将来性に光を当てます
講 師  経済ジャーナリスト  /  岸  宣仁 氏

第30回関東技術サロン講演会
我が国を巡る天然ガス事情  〜我が国の天然ガス市場の現状と課題〜
日 時  2004年 6月 18日(金) 16:30〜19:30
会 場  早稲田大学理工学部55号館 S棟 2階 第3会議室
講 演  「我が国を巡る天然ガス事情〜我が国の天然ガス市場の現状と課題〜」   (16:40〜17:40)

 今後の重要な一次エネルギーである天然ガスについて、世界での位置付け、我が国の現状と課題、サハリン等
  近隣地域の開発や国際パイプラインの計画、新たな資源供給の可能性などを踏まえて、我が国の天然ガスの現況
  について概観する。
講 師  (財)日本エネルギー経済研究所  /  鈴木  健雄 氏