Continuing Education シリーズ講習会

企業に働くケミカルエンジニアの皆さんのリフレシュを目的」として
毎年1〜2日程度の日程で時代の流れを反映した講義、特にスケール
  アップを主体とした技術を学ぶことができる講習会です。
              

回数

開 催 日

サ ブ タ イ ト ル

第54回

2022-11-01

「プロセス・インフォマティクスの基礎と産業への展開」

第53回 2022-01-18 「低炭素社会実現に向けたCO2回収・利用・貯留(CCUS)技術と社会実装」

第52回

2020-12-17

「医薬品原液のフロー合成」
1日でわかるフロー合成の要素技術からシステム・情報まで―

第51回

2020-01-21

AIIoTビックデータ活用の基礎とプロセスへの実装」

第50回

2018-12-07

「希望品質の結晶を積み上げる戦略と実践」

第49回

2018-01-30

「超臨界流体基礎セミナー」

第48回

2017-11-07

「高度医療のエンジニアリングの現状と社会普及に向けた課題」

第47回

2016-12-22

「水素社会実現に向けた触媒反応工学の基礎と実践」

第46回

2015-11-30

「多様なものづくりを支える微粒子・微粉体工学の基礎と展開」

第45回

2014-09-01

「混相流シミュレーション」

第44回

2013-11-01

「分散・塗布・乾燥プロセスにおける構造制御」

第43回

2012-7-06

「レアメタル分離・回収技術と循環型社会」

第42回

2011-7-19

「「マイクロ波照射下化学反応の特殊効果理解と応用事例」

第41回

2010-12-07

「「バイオマス資源の環境・エネルギーへの利活用のための技術開発と
 最新事例」

第40回

2009-11-09

「基礎からわかるソノケミストリー:講演&装置展示会」

第39回

2008-12-01

事例から見る重合プロセス開発の最先端」

第38回

2007-05-11

「マイクロバブルの発生・測定および実用プロセスへの応用」講演・展示実演会

第37回

2007-02-09

マイクロ化学技術の進展

第36回

2006-02-06

マイクロ波利用の新展開

第35回

2004-11-16

安全を予測する〜安全性評価とリスクマネジメント

第34回

2003-12-04.05

ナノテクノロジー−製造・分析から応用展開まで−

第33回

2002-12-05.06

超臨界応用技術の新展開−反応・環境・エネルギー分野において−

第32回

2001-12-06.07

医薬品開発・製造におけるやさしいエンジニアリング

第31回

2000-10-26.27

攪拌槽ならびに各種反応装置における流動状態の可視化技術と
数値シミュレーション